よくある質問
- 相談内容が外部に漏れたりしませんか?
- 探偵業は、弁護士さんやお医者さんと同じように、探偵業法(第十条)により守秘義務が定められています。
探偵業法第十条(秘密の保持等)
1.探偵業者の業務に従事する者は、正当な理由がなく、その業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならない。探偵業者の業務に従事する者でなくなった後においても、同様とする。
2。探偵業者は、探偵業務に関して作成し、又は取得した文書、写真その他の資料(電磁的記録「電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られた記録をいう。」を含む。)について、その不正又は不当な利用を防止するため必要な措置をとらなければならない。
また、弊社では全ての従業者と厳しい内容の「守秘義務契約書」を交わしており、現在までに1度も相談内容が外部に漏れたことはありません。 - どのような方が調査をするのですか?
- 弊社ではアルバイトや契約社員といった正規社員以外の雇用を行っておりません。
全ての調査を行うのは弊社の正規社員であり、ガル探偵学校の講師資格を持つ従業者になります。
また、探偵歴3年未満の者は担当調査員数には含まず、探偵歴10年以上の調査員が調査班の指揮をとる規定となっております。 - 調査がバレたりしませんか?
- 予算や人数が限られた民間の調査会社である以上、100%ないとは言い切れません。
ただ、過去において一般的な調査内容で発覚した調査例はなく、調査対象者に過度な警戒行動が確認された例においては、ご依頼者様が保管されている弊社との契約書や担当者の名刺、弊社とのやり取りのメール(LINE)を調査対象者に見られなど、弊社の調査とは別の原因があるものになります。 - 高額な調査料金を請求されたりしませんか?
- 実際の調査にかかる費用は、調査契約書に記載された金額の範囲内となります。
お客様のお申し出により、追加調査や別途調査をご希望される場合、費用が発生することになりますが、お客様の指示や許可なくご契約金額を超える調査料金をご請求することは100%ありません。 - 相談には御社まで行かなければいけないのですか?
- お身体や体調の悪いお客様や、複数の会社役員の前で調査提案や見積りをして欲しいなどといった様々なご事情がありますので、ご希望に沿って出張での相談も行っております。
但し、きちんとした事務所のない探偵事務所や、レンタルオフィスで運営されているような探偵社もございますので、可能であればご足労ではありますが、事務所をご確認いただいた上でご契約されることをお勧めしています。 - その他、ご質問やご要望について
- 「ご家族や関係者など複数で相談に行きたい」
「途中経過を逐一報告してほしい」
「聞き込み調査での対象人物を限定したい」
など、ご質問やご要望があれば、可能な限り対応しておりますので、遠慮なく申し出下さい。
但し、「匿名での調査契約を希望」「ストーカー目的での調査依頼」など探偵業法及び各種法令に違反する調査及び暴力団関係者からの調査依頼はお断りしております。
素行調査・浮気調査の相談受付
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